レベル43経験値が爆上がりした話③ 最終話

会場は、ビルで階ごとに試験級が振り分けられているような感じだった。

小学生から、お年寄りの幅広い受験者。ほんとに、年齢様々。

そこに、子供の送迎にくる親御さん。

送迎の方々は試験会場にあたる、部屋、そこから指定されている座席まで子供を誘導して、退室していくシステムらしい。

各階には、子供待ちの親御さんのかたまりが沢山いた。

緊張感たかまる。

座席についた。

私の座席は、教室の真ん中の列に位置する、3人掛け席。

端と端に座るようになっていて、真ん中があいていて、私も反対側の端に中学生くらいの少年。

なんだか、母の気持ちで暖かく見守っておいた。

私の左手側の斜め後ろに、男性の老人。後ろには女性の老人。

囲まれていた。

まぁ、頭の体操的な何か没頭する趣味であろうと思う。うん。

さぁいよいよ

試験が開始となる。

試験が始まると、案の定。

1冊まるまる解いて挑んだ過去問題集

からの出題がほぼ無い、、、。

負け戦決定だった。

難しさに悶絶しながら、冷静を装い

解き進める。

そして、試験開始30分を超える頃にそれは始まった。

隣の中学生らしき少年の消しゴム揺らしである。

そんな強く擦らんでも消る!!!

机がユッサユッサ揺れるほどの消しゴム攻撃なのです、、、

か、書けない、、、。

集中も途切れるし、、、、、

しばらくして、今度は左斜め後ろに座る男性の老人が

『んー、フンーーー、、、ぁー』

声出てる!!

もう、係の人止めて?

係の人全く注意しない。。。

そこから、その老人は声出してもええんやー的なノリなのか、、

小声でずーーーーーーーーっと

『ぁあー、、、んっーー』である。

もう白目剥いたね。

あ、、もうだめだ、、この環境がダメだ。治安悪過ぎる。。

と、もう諦めました。

そこから、ただの時間潰しとなり

2度と受けれないな、、こりゃ。

と感じたのでした。

案の定、23点たらずで不合格になりました🤣

ただ、大人になってこんな経験できたのは本当良かったと思ったし、学校での試験を受けるあの環境がなんと良い環境をつくりあげられていたかと感動したほど、、、

私大人になりました。。。

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